神石高原町議会 2021-06-18 06月18日-03号
補正の主な内容は,職員人件費の減額及び介護予防ケアマネジメント事業費,介護給付費準備基金積立金,国庫精算返納金等の追加をしようとするものであります。 これらの財源は,保険料,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金,繰越金の追加及び財産収入繰入金の減額により措置しようとするものであります。
補正の主な内容は,職員人件費の減額及び介護予防ケアマネジメント事業費,介護給付費準備基金積立金,国庫精算返納金等の追加をしようとするものであります。 これらの財源は,保険料,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金,繰越金の追加及び財産収入繰入金の減額により措置しようとするものであります。
9款1項、繰越金297万4,000円の増額は、令和元年度広島県健康保険給付費等交付金の精算返納金に充当する財源として増額するものでございます。次に3ページ、歳出でございます。1款1項、総務管理費314万2,000円の減額は、給与条例の改正及び人事異動等に伴う職員人件費の整理によるものでございます。
2款、総務費、1項、総務管理費の4,864万1,000円の増額は、特別職期末手当の減額及び会計年度任用職員を含めた職員人件費の整理のほか、国庫支出金等過年度精算返納金などの追加によるものでございます。2項、徴税費及び3項、戸籍住民基本台帳費の補正は、いずれも職員人件費の整理によるものでございます。
諸支出金,補正予算額1,289万6千円,補正後予算現計1,314万6千円,第1号被保険者保険料還付金1万4千円,一般会計繰出金38万9千円,その他精算返納金183万2千円,県精算返納金370万9千円,国庫精算返納金695万2千円。
5款1項、基金積立金は、繰越金のうち前年度の介護給付費に係る国県支出金及び支払基金交付金の精算返納金を除いた額を積み立てることとし、8,294万6,000円を追加するものでございます。議案第57号の説明は以上でございます。続きまして、議案第58号、令和元年度庄原市介護保険サービス事業特別会計補正予算第3号につきまして御説明申し上げます。
2款総務費1項総務管理費の7,732万5,000円の追加は、職員人件費や国庫支出金等の過年度精算返納金などを増額するもので、2項徴税費の922万3,000円の追加及び3項戸籍住民基本台帳費の376万9,000円の減額は、いずれも職員人件費の調整などによるものでございます。
今回の補正は、職員人件費と国庫支出金等精算返納金を追加するものでございます。第1条で予算の総額に歳入歳出それぞれ485万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ63億245万4,000円とするものでございます。めくっていただきまして2ページ、第1表歳入歳出予算補正の歳入でございます。
諸支出金,補正予算額2,510万5千円,補正後予算現計2,535万5千円,第1号被保険者保険料還付金2万5千円,その他精算返納金580万5千円,県精算返納金614万3千円,国庫精算返納金1,313万2千円。 主な補正財源は,保険料マイナス899万7千円,繰入金897万円,繰越金4,138万5千円でございます。 続いて,議案第125号案件の提案理由を説明いたします。
8款1項償還金及び還付加算金166万1,000円の増額につきましては、平成29年度の高額療養費共同事業費負担金に係る精算返納金として、県に返還するための費用を計上するものでございます。同じく3項繰出金55万3,000円の増額は、西城市民病院事業会計に繰り出す歳入の県支出金が増額することに伴い、歳出部分も増額するものでございます。
2款総務費、1項総務管理費の6,124万4,000円の増額は、国庫支出金等の過年度精算返納金や本庁支所の燃料、光熱費の維持管理費など、2項徴税費では、職員人件費の調整により760万4,000円を計上しております。
今回の補正は、人事異動に伴う職員人件費の整理と賃金、元号改正対応のための電算システム利用負担金並びに国庫支出金等精算返納金を追加するものでございます。第1条で予算の総額に歳入歳出それぞれ412万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ62億112万円とするものでございます。めくっていただきまして2ページ、第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。
諸支出金,補正予算額3,430万2千円,補正後予算現計3,455万2千円,県精算返納金324万1千円,一般会計繰出金715万円,国庫精算返納金2,391万1千円。 主な補正財源,保険料213万5千円,繰入金571万8千円,支払基金交付金662万8千円,繰越金2,053万2千円。 続いて,議案第115号案件の提案理由を説明いたします。
11款1項の償還金及び還付加算金26万5,000円の増額は、平成28年度の国庫支出金に係る精算返納金の計上によるものでございます。11款3項繰出金につきましては、西城市民病院への繰出金の整理でございます。以上、1款総務費から11款諸支出金までの歳出合計を歳入合計と同額の46億9,235万4,000円とするものでございます。
それでは、2款総務費1項総務管理費4,395万円の追加は、国県支出金の過年度分の精算返納金3,381万円の追加など、2項徴税費、568万4,000円追加は職員人件費の追加など。
今回の補正は、職員人件費と業務委託料並びに国庫支出金等精算返納金を追加するものでございます。第1条で予算の総額に歳入歳出それぞれ1,975万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ61億9,450万2,000円とするものでございます。めくっていただきまして2ページ、第1表歳入歳出補正予算の歳入でございます。
一般会計繰出金265万円,県精算返納金717万7千円,国庫精算返納金3,611万7千円。 主な補正財源でございます。保険料214万1千円,支払基金交付金254万8千円,繰入金412万1千円,繰越金3,798万9千円でございます。 続きまして,議案第123号案件の提案理由を説明いたします。 平成29年度神石高原町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の主な内容は次のとおりです。
それでは、2款総務費総務管理事業3,375万6,000円の追加は、国県支出金の過年度分精算返納金2,269万5,000円の追加及び定住促進事業の転入定住者住宅取得及び改修補助金556万円の追加など、2項徴税費635万円の追加は職員人件費の追加など。4項選挙費560万5,000円の減額は、本年行われました参議院議員選挙費の精算による減額などでございます。
今回の補正は、職員人件費の減額と国庫支出金等精算返納金を追加するものでございます。第1条で予算の総額から歳入歳出それぞれ5万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ63億5,004万5,000円とするものでございます。めくっていただきまして2ページ、第1表歳入歳出予算補正の歳入でございます。
内訳として,一般会計繰出金46万9千円,その他精算返納金502万3千円,県精算返納金548万6千円,国庫精算返納金1,390万円を補正いたしてございます。 これらの主な補正財源として,国庫支出金37万1千円,支払基金交付金89万5千円,保険料236万8千円,繰入金293万7千円,県支出金639万5千円,繰越金1,840万5千円をそれぞれ補正をいたしてございます。
平成26年度一般会計での歳出科目は、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、節では23償還金利子及び割引料で、説明欄では、国庫支出金等精算返納金であります。支出金額は、2億3,806万1,169円で、平成26年12月19日に国へ返還されました。これの返還は、本事業の計画主体である本市が、国から補助金を受けたものを、事業実施主体である民間事業者へ補助金として支出していたものでございます。